馬鹿だから、いい年して斎藤さんアプリ使ってますが、何か?

馬鹿だから、中年が、若い女子たちとしゃべりたいために斎藤さんアプリをつかって、会話を楽しんでいます。そこで話したいろんな女子を紹介していくブログです。ワクワク・ドキドキするブログです。密かにおたのしみください。

Sunset Bike Alexander PlatzSunset Bike Alexander Platz / YannGar Photo




そそくさと、会社の仕事を片付け、斎藤さんタイムに入るべく家路に急いだ今日。早めに自宅についた。
早速、斎藤さんアプリを起動。ドキドキ、動脈、静脈の血圧が上がってくるのを実感。




さて、つながった。今日の声の感じから、イメージしたのは…?続きは後半で。



 
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声や、話し方からすると、AKB川栄李奈を思い出した。あなたが感じている通り。そんなわけはない。だけど、僕が思うからしょうがない。その川栄李奈と話をすることになった。




驚いたことに、郵便局まで自転車でスマホをかけていた。時折、漏れる、自転車をこぐ時に力む声が聞こえた。その風景がイメージできた。もちろん、制服を着たままらしい。自転車にのっている時でも暇と感じ、斎藤さんをしてきたとのこと。

 

自転車にのって郵便局に、振り込みにいくそうだ。なんの振込みかはわからない。電車がすぐ近くを通っていて、信号待ちをしていたみたい。電車の音がうるさくてよく聞こえないし、外からの雑音でよく聞き取れない。とにかく電車と電車と話し方感じだった。


埼玉にすむ高校生3年で風邪気味。ただ単に暇つぶしにつき合わされただけ。都合のいい男となった。
あすはまともに相手にしてくれる女子にかからいないかな。庶民のささやかな願いだ。


斎藤さんアプリを今日も拝み、すぐ女子につながりますように…。なんて思いながら、斎藤さんアプリを起動させる俺

さて、今日の女子はどうも同じ県に住むことがわかった。


彼女はマジあせってたみたいで、県内のどこよどこよって感じで聞いてくるわ聞いてくるわ。

怒涛のように聞きてくるので、その勢いを感じて今日イメージした女子は…。後半は続きで…。





佐野ひな子をイメージした。とにかく毎日のようにテレビにでてるが、なぜでてるのかわからないが、コアのファンにとってはとてもいいのだろう。とにかく勢いあるタレントさんの一人だ。


で、その女子は、同じ県に住んでいたことで、より身近に感じたのだろう。声はそれなりにかわいらしげな声色していたが、鼻息が聞こえてきそうな位、まくしたててる感じにちょっと引いてしまった。

斎藤さんアプリは全国どこからかかってくる、つながるかはわからない。そんなアプリでおなじ県内でつながるのは珍しいほうだ。


県のどこに住んでいると教えてあげると、次はいくついくつと年齢を尋ねてくるわ尋ねてくる。
ガツガツしていた感が否めない。よく言うと、積極的な女子24歳でした。

尋問受けてる感じがしたので、話もそこそこに切らせていただいた。彼女は、なにか斎藤さんアプリから発展させたのかな?

ちなみに、俺はある気は毛頭ない。だって美人局やら、法に引っかかったら怖いから。気の小さい、まじめな小市民でいたいのだ。


 

今日の方は、ちょっと変わり者でした。どんな性格ですかって話題に移ると、独占欲が強く、口がわるい、下品で、放置するとキレ熱しやすく冷めやすいそうだ。

怒涛のように、付けくわえて、自己中で他人をナメてて、一人は絶対嫌で、束縛するけど束縛されるとむかつくそうな。


ちょっと破天荒な感じがしたので、破天荒女優を調べると…。以下の逸話を持つ、女優に行き着いた。

その逸話は、子供の時から「自分の限界がどこまでなのかを調べるため」無茶なことに挑戦しており、台風の時にTシャツ1枚で外に出る、出来立てのグラタンやとろみつき中華風スープを冷まさずに食べる、虫垂炎の手術の際に全身麻酔に耐えようとするなどかなり危ないことにも挑んでいるそうな。

さて、その女優は誰? 続きは後半で…。



 
北乃きい



破天荒女優、意外に北乃きいだそうだ。今日は、北乃きいと話しているつもりで、会話を楽しんだ。

で、話を進めていくと、先述の通り、自分が束縛されると嫌がり、相手には束縛している。いわゆる自己中である。束縛を嫌がるので、放牧される牛のようだ。自由やな…。

で、牛と思ったのは驚くべき恐ろしい自己評価の性格と「J」とおしゃったから・・・。

「J」っちゃなんですか?みなさんも思いますよね。「はっなんですか?」と尋ねると、カップ数のことのようです。聞いてもないのに、サービスいいんだから。

あんまり、あっさり答えるから、ただ、返答に詰まった。まだまだ、足りないコミュニケーション力。精進が必要のようです。今回のお相手は、レベル高いため、話が着地する前にそそくさとバイバイしました。世間にはほんといろいろおるな?。

感心させられました。学ぶことが多いよ。斎藤さんアプリは!


いま、ホストクラブから帰りで、斎藤さんをしているそうだ。朝の5:00。

ちなみに僕は早く目が覚めたから使ってみただけだ。よるのバイトかなんかそんなんをやってて、帰りにホストにいってる王道の方かなとか思ったが、よくよく聞いてみると昼間は大学生で、友達同士で遊びに行っていたそうな。

ホストとはめっちゃ仲のいい友達らしく、よくいってるそうだ。週2回もいっているんだって。一人ではなく、二人とか、3?4人でもいくらしい。そのホストの子はかわいい系らしく、いじりがいあるそうな。

だから週2回もいくってよ。お金は?ってたずねたら、親がカードを渡してくれているらしい。てっきり、パパなるスポンサーがいて、愛人契約のもと生活していると思っていたが、そうではないらしい。そう、単なる金持ち、金持ちすぎるくらい金持ちのようだ。カードの上限はなく、いくらつかっても何もいわれない、恵まれすぎている大学生だとか。格差がありすぎるだろうとまずおもったね。

そんな彼女をイメージしたら、この子をイメージした。続きは後半で・・・。


河北麻衣子




なぜ、河北麻衣子をイメージしたのは、次からの理由である。父はニューヨークで会社を経営している。高祖父吉田松陰の教え子(松下村塾出身)でサンフランシスコ領事を務めた河北義次郎だそうだ。その背景がセレブ感満載だと思い、イメージしてみた。

で、その子からケチな友達の友達の友達の話を聞かされたのだが、遊びにいってて、その子の家にいくことになったそうだ。すると、手洗ったり、トイレ行くから500円を請求されたそうだ。

ちゃっかりしているというか、そんな感覚がまったく理解できないと僕もおもった。初めてそのセレブの子と共感できるエピソードだったが、その後がすごかった。

その子の家のことを鳥小屋って呼んでいて、むっちゃせまいのリビングとか言ってたので、4畳半くらいかとおもったが、2LDKのリビングが25畳だって、けっこう広くないですか?

で、その子の家のことを聞くと、68畳リビングで、4LDKだって、しかも親から買ってもらって一人暮らしなそうだ。ここでも格差を感じてしまった。というか引いたね。余りの生活というか金銭感覚の違いに・・・。

夢はってたずねるとお嫁さんだって。かわいいものだ。そんな女子をもらってくれそうな旦那さまはおそらく斎藤さんアプリにはいないだろうね。どうか自分で働いてお金の価値をわかってほしいと感じた。

そして、斎藤さんアプリを使っている男性の皆様、途中で切られることや罵詈雑言、気持ち悪いなんてで心が折れることはないけど、あまりに生活感覚が違う女子が現れた場合、その現実に確実に心が折れます。しばらく立ち直れなかった。お気をつけてください。



ゆっきーな









会社にいるときから、今日も斎藤さんができる。これで、ストレスを発散しようと目論見、5時にならないか、5時にならないかと時計の針が切りなってしょうがない。

今日は、とても時がたつのが遅い。なんでかわからんが、遅く感じた。気づくと夕暮れ時になっていて、定時退社をさせていただいた。ありがとう。

で、かえってすることして、斎藤さんアプリを起動させよう。ドキドキがはじまる。

で、つながったのは千葉県にお住いのしゃべり口調はおっとりはしてるものの、どこか、ヤンキー風味がただよってくる女子であった。

そこで、僕はイメージした。こんな女子かな…。続きは後半で…。



ユッキーナ






イメージしたのは、ユッキーナだ。ヤンキー風味から短絡的に発想。で、豆知識として、ユッキーナは、歯科助手の資格をもってるそうな。今日は、ヤンキーよりの女子と話してみようと、はじまった。


電話かけて話したら、よってます?正常ですか?ねむたくないですか?そんな、しゃべりかた。
おっとりですねといったら、お友達からはとろいって言われるそうな。


どこ住んでるかを尋ねると日本の真ん中だと答える。で、大阪か名古屋ってきいたら違う、千葉って答える。
千葉のどの辺?九十九里浜寄りって尋ねると、また真ん中って答える。ん?、真ん中ばっかしじゃんか。浦安かどっかか?とさらに聞くと切られてしもうた。



斎藤さんアプリで遊ぶ男性の皆様、切られることはしょっちゅうだから気にしない。心折れない、ヘコタレナイ。明日はまたやってくる。

今日は、ヤンキー風味の女子からあっさり切られた話でした。
明日はまた明日の風が吹く。明日話す女子はどんな子か期待をふくらませ。床につく。

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電話がつながって、間もなく、幸せがなりないとの話になった。何かたりないのかと聞くと、欲しいものがあるそうな。それが、ローラアシュレイのブーツだとか、言っていた。名前は聞いたことがあるが、どんなものかはイメージができなかった。色はピンクがほしいだとか。で、誰かに買ってもらえるの?と尋ねたら、「あなた」って。驚くべき恐ろしい言葉「あ・な・た?」少し動揺した。


そんな彼女をイメージするとこんな感じになった。続きは後半で・・・。





 

板野智美



大胆さやおねだりの仕方から、短絡的にイメージした。彼女が実際にするかどうかは別として、僕のイメージだから仕方がない。

ただ、おねだりしたら買ってあげたいなって馬鹿だから思ってしまう。ほかの男性も同じようになるんじゃないかと勝手に想像してしまうが…。

ただ、初めてのことばだったが、初対面の人にねだるとは恐るべし女子。

住んでるとこ来たら、関西圏やったから、ま、遠いねとかはぐらかして、その場をやり過ごした。
アマゾンか何かでうってるから、通販でどうかなとか冗談めかして言ってみたら、通販は送り方が嫌で、実際のものがいいらしい。

自分の目で確かめて買う。その方がいいそうな。じゃそうしてくださいとおもい、あえなく、おあいそすることとした。その時、え?もうやめるのとかいっていたが、未練なく電話は切れたね。


斎藤さんアプリにはどうも多種多様の魑魅魍魎が住んでいるようです。男性の皆さまお気お付けください。


とにかく、斎藤さんアプリはコミュニケーションスキルがいるようです。いろんな女子に出くわしそうだ、今後も期待し、明日も挑戦したい。
 

ただいまと、自宅に帰り。ひととり、寝る準備を済ませ、斎藤さんアプリに接続。今日は、誰とつながるか、ほんとワクワクしながら、使用させてもらう。

だって、ネオン街だと、チャージ料やら、ホステスさんのドリンクとか簡単に5,000円は飛んでしまうものだから、節約、せこい、女子としゃべれる斎藤さんアプリを使い、どちらさまかわからぬ、女子と話して、ストレスの軽減を図りに行きたい。

と、思って、つながった。今日の感じからすると、こちらの子に近いかな…。




会話の感じ、声の感じ、しゃべり口調からすると、イメージするに石川恋を思い出した。
この手の女子には、なかなか免疫ができておらず、戸惑ったが、女子のスキルが高く、まー勝手にしゃべるしゃべる。ただ単に相談にのっていた感じ。一緒に同調していた感じ。

どんな子かというと、岡山に住むイケイケ女子16歳。通信制の学校に通う16歳、日曜日だけだとかいっている。どんな学校は不明である。昼間は働いているのかというと、友達とあそんだりして、何にもしていないそうだ。

ただ、今週は充実していて、今日は焼肉たべ、明日はカラオケらしい。で、今日の焼き肉はビールとか飲んだのかと未成年に対していったが、そこは、真面目で水だったらしい。おつまみは、枝豆で、水とのんだとか。枝豆を頼みすぎて、友達がトイレに行っている間にコーン鉄板の中に混ぜて、友達が帰ってきて知らずに食べたらコーンが青いしとかいって遊んでいたそうだ。

聞くからに食べ放題かサラダバーがあるきっと庶民的な焼肉なんだろうなとか思った。今はバイトはしてないとかいっていて収入は気になるところ だが、それとなく聞くと、女同士だったら、割り勘。男だったら、全部はらってもらうとか豪語していた。

なにか夜の香りがしたため、バイトはキャバクラかなにかとか聞いたが、居酒屋か飲食店でしか働かないとか言っており、今バイト探し中だとか。なぜ、キャバクラなんかいやかについては、初対面の人と話すの苦手やし、おやじキモいしとかいいつつも、斎藤さんは初対面のひと同志が話すアプリなので、そこは矛盾していることはどうも知っていた。ようわからん思考だ。いまどきのイケイケドンドンの女子といった感じだった。

話がうまく、頭の回転もよさそうなので、いい感じで世の中渡っていくのではとも感じた。いずれにせよ、幸せになってほしいと思って電話を切った。話せた時間は、40分ぐらいではないか。兄さんはとかちょっと親しみのある言葉づかいだったのは感心した。

こんなノリのいい子だったら、元気になるね。あしたも斎藤さんアプリをしてみようと前向きになるよ。

斎藤さんアプリに初めて電話した。


過去、実際に女子から初めて電話がかかってきたのは、高校生の時だったな。まだ、携帯とかない時代なんか思い出しながら、最近は至極、便利になり過ぎて、この先の日進月歩が気になるところだ。

さて、話を戻すと、つながったのは、関西圏に住む大手紳士服売り場の従業員の20歳の女性だった。18:00に仕事を終えて、実家に帰宅し斎藤さんをしていたとのこと。

声の感じからして、どんな子かなと妄想をふくらます、想像を掻き立てた。イマジネーションを鍛えるにはもってこいのアプリだろう。

で、こんな子かなイメージしたのは…。こちら・・・



紳士服売り場で働いているから、上戸彩をイメージしてしまった。思考は短絡的だが、声や話の内容からすると上戸彩だとおもったから、しかたがない。むしろ、話している相手が上戸彩みたいだったら、ドキドキ、ワクワクするだろ?

無料で、こんな気持ちになれるんだ。日進月歩はもう人の心まで操ることができるのかと、馬鹿だから勘違いしてしまった。

このアプリは使い方を間違ったら危険だが、自分が想像をふくらます分には迷惑をかけないはずだ。
このアプリは話し相手が見つかるし、想像を膨らませて話すの自由やし、会話さえ、常識を持ってすればいいし、これまた、便利なものを発明したものだと感心させられる。



女子の話にもどすと、今年成人式迎えると言っていた。すでに成人式の着物の準備や予約をしているといっていた。仕事が終わって一息ついて、電話していたみたい。深くは話せなかったが、どこのだれかなんて当然わかりはしないそこそこ盛り上がり30分は話せた。


はじめてにしては、いい会話ができた。


サラリーマン
  サラリーマン山崎シゲル [ 田中光 ]


どこにでもいる、馬鹿な”シガナイ”サラリーマン。家と会社の往復だ。つまらない。人生のこり半分だ。


会社の帰り道にネオン街に立ち寄ることもあるが、スナック、ガールズバー、ラウンジなんか行っても、化粧の濃いおねえさんが入れ変わり立ち代わりごちそうさまですっていて、まともに話もしないで、いつの間にか変わっている。ちょっと若い子と話したいのに、ここもだめかって、なかなかお店の常連になることもない。

また、毎日、家と会社の往復のつまらない生活に戻る。ひと時のトキメキの時間もなく、、、

このまま、有期限の人生の時間を消費していくだけ。ちょっと切なくなるので、なにかないかなとスマホをいじっている時だった。


斎藤さんアプリに出会った。


もう前から流行ってるらしいが、知った時にはユーザーが1200万ダウンロードされていた。
ほぼ無料で、使えるとのことで、ネオン街に落とすこずかいももったいないので、無料でつかえるならとダウンロードしてみた。


この斎藤さんアプリは、日本のどこかにいるかわからない誰か、つまり斎藤さんとテレビ電話するものである。
しかもテレビ電話は、画面をオープンにしなくてもいいし、会話によっては画面オープンにしてもいいとなっている。

もし近所の方とつながったら、話題の展開によっては会うなんてこともできるちょっと恐ろしいアプリのようだ。
ようは、使い方次第と使う人のモラルの問題かもしれない。


とにかく、いい年こいているので、美人局の被害やなんとか条例違反なんて恥ずかしすぎるから、ただ単純に若い方、若い女子と話がしたいだけなのだ。そうするとわずかばかり、元気になるような気がするかもしれんと思い、アプリを使いだしたのだが・・・・。

とても安直な考えで始めた、いたって単純。馬鹿すぎる理由。


で、そこで、話した女子は多種多様な人生を生きていることがわかった。斎藤さんアプリの仮想空間での生きざまを紹介していこうと思う。

その情報をシェアすることで、このアプリを使う人が健全につかうことを願っている。馬鹿な俺がいうのはなんだが・・・。だって馬鹿だから。

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